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7.72010
不動産ホームページ制作事例・オープンから2週間で反響12件(うち個人情報取得8件)
ホームページには売上になるパターンと
失敗するパターンが明確にあります。
失敗するパターンの延長線上ではどんなに物件を更新しても、ページを増やして
工夫をしようともいっこうに反響・売上にはつながりません。
そこには確実にお客様が離れていく落とし穴が隠されています。
逆に良いパターンで制作、運営すれば
すべての更新作業が無駄なくアクセスされたお客様に対して
有益な情報として評価され具体的なレスポンス(問い合わせ、案内希望)
につながります。
失敗する事例を見るとは制作会社にもサイトを運営する不動産会社にも
両者とも原因があるケースが多いのですが、
どちらがというものでもありません。
そもそもサイト制作は
制作者と運営者が一緒になって構築ししていくプロジェクトなのです。
そのプロジェクトはサイト存在する限りずっと続きます。
まず㈱レコではサイト制作前に両者がこのサイトの目的とゴールを明確にした
企画書作成してお互いの役割と目標を設定します。
たとえば具体的に言うと
■集客できる仕組みであるのか?
■成約できる仕組みであるのか?
■スタッフの更新作業が煩雑でないか?
■追客のフロー明確であるか?
これをやっておかないと
その後余計なお金もかかるし手間もかかる
反響も少なくてスタッフの士気も下がるばかりです。
■サイトオープンから2週間で反響12件
大阪市阿倍野区 トーシン不動産販売 http://www.toshin-f.co.jp/
6月19日(土)のサイトオープンから2週間で
早速12件の反響がありました。
うち個人情報の取得が8件と着実に成約に繋がる集客を増やしています
そして今週末にいよいよ新しいホームページからの反響客の
初案内も入っているようで・・・
長島さん(トーシン不動産)なんとか決めてください!
それとこの反響の中でスタッフブログ
まさか?の反響が・・・(トーシン不動産様は少しびっくりしたご様子)
http://toshin-f.co.jp/blog/archives/139
今やトーシン不動産様のブログはスタッフで役割分担を決めて
ルーティーンとなっています。
このようにWEB集客の武器を持ったトーシンさんも
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ザクザク反響と成約が取れるホームページを作成を検討されている
皆様、一度レコの企画書をご覧になって見ませんか?
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