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◆ユーザーはあなたのことを知らない・・・ 【不動産のIT化支援事業/レコ】

 

北堀江のオフィスにて
from:山本貴央

 

 

という認識でホームページや広告を制作する。

これは非常に大事です。

 

 

不動産会社さんから色々とホームページに関して

ご相談を頂くのですが・・・

 

 

拝見させて頂くとユーザーがあなたの会社のことを

知っている前提で作られている印象を受けるサイトが

すごく多いです。

 

 
サイトを持つ、あるいは制作する目的にもよりますが、

問い合わせや反響を取る目的でホームページを制作し、

運営して頂くのであれば、あなたのことを知るはずもない

ユーザーの目線で考えることが必要になります。

 

 
ネットユーザーはあなたが思っているほど、

じっくりとサイトを見てくれませんし、

このサイトが自分にとって役に立つか、

または興味を持つかを判断するのに

要する時間はわずか2~3秒と云われています。
(あたなもそうではありませんか?)

 
ということは・・

パットと見て印象に残るか、

何を売っているかが分かるか、

特徴や強みや他社との違い、

ユーザーにとってのメリットを感じられるかなど、

分かりやすくなければいけないのです。

(読んでいない、見ているのです)

 

 
また、ユーザーは広告を積極的に見ようとは

思いませんのでそのあたりもよく理解をした方が

良いでしょう。

 

 

 

そう。

色々と書かれているサイトは沢山ありますが、

伝わらなければ意味がないのです。

 

 
「伝えた」ことと、「伝わった」かどうかは

似ているようでまったく違うのです。

 

 
(2~3秒)パッと見て分かりやすいか、印象に残るか、

何を伝えたいのか、ユーザーにどうして欲しいか、

 

 

あなたの会社のサイトをあたなが見て

分かるかどうかを改めてチェックしてみてください。

 

 

最後に、問い合わせを増やしたいのであれば、

問い合わせフォームを(最適化する)見直すことも

重要なことですね。

 

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