ブログ

◆あなたの「広告」は「幸告」になっていますか? 【反響の取れる不動産広告とホームページ/大阪】

 

早朝の書斎にて 
from:山本貴央

 

 
「広告」は読んで字のごとく、広く告げると書きます。

だから、認知を広めるためにあなたは広告をするのですよね?

 

 

それ自体は素晴らしいことであり、その広告を見た方から

共感して頂き、問い合わせや反響があれば嬉しいですよね。

 

 

ただ、最近は広告を打っても、今までのように問い合わせや

反響が無くなくて・・・

 

 

そのようなお困りの声を不動産会社の方からよく耳にします。

しかも、それなりにお金や労力も掛けているにも関わらず。

 

 

では、「どうしてお客さんから問い合わせや反響が無いのでしょう?」

・・・ということを考えることが大切になってきますよね。

 

 

私の私見ですが、、

告というのは「幸告」であるべきではないのかなと思うのです。

 

 

そう、”幸せを告げる”

そんな内容になっているか否かを改めて確認する必要があるのです。

 

 
モノや情報が溢れるようになった今の世の中において、

単なる「物質的な価値」やその商品の機能や物件情報を

オレオレ的に表現したり、発信してもヒトの心は動きませんし、

決して自分ゴトとしては捉えてもらえないのです。

 

 

「みなさ~ん」的なキャッチコピーやメッセージでは

「みなさ~ん」に無視されてしまいます  

・・・本当に。

 

 
大切なことは、

・あなたにとって、どんなメリットがあるのか

・あなたにとって、何が手に入るのか

・あなたにとって、どんな喜びが体験できるのか

 

 

このような「体験価値」を表現したり、発信することが重要なのです。

そう、「me」メッセージではなく、「you」メッセージが大切なのです。

 

 

”あなたにとって、どうなのか”

これが抜けている広告は、いくらお金や労力をかけて広く告知しても

ヒトの心が動いたり、響くことはないでしょう。

 

 

  「それは、自由な時間をプレゼントすることでもある」

 

 

これは、今流行っているお掃除ロボットの広告のキャッチコピーです。

短いですが、あなたのメリットが上手く表現されています。

「広告」は「幸告」であるべきだ。

分かりやすい例えで云うとこんな感じですね。

 

 

 「収納スペースが少なくてお困りの奥様へ」

 

 

ターゲットを絞り込んで、訴求したこんなキャッチコピーに

変えただけで、なんと反響が5件も取れて、1週間で契約決済に。

 

 
さあ、不動産会社のあたなも

これからは「you」メッセージをもっともっと意識して

「幸告」が出来るように取り組んで行ってみて下さい。

 

 
レコではお金を掛けずに反響が取れるホームページの制作は

もちろんのこと、広告やチラシのアドバイスも行っています。

もし、あなたが問い合わせや反響が取れずに悩んでいらっしゃるのでしたら

いつでもお気軽にご相談下さい。

 
無料コンサルティングを受けてみて、一緒に原因を探ってみませんか?

 

 

 

【重要】上手くいっている不動産会社は、レコをこんな風に利用している 

【秘密】レコが制作実績を一部しか公開していない本当の理由

 

P.S. 不動産業のIT化を通じて不動産会社の収益向上をお手伝いします。

    反響の取れるホームページを制作したい不動産業の方は・・・

    → 落ち着いて、こちらをクリックして下さい。  (お金はいりません

社長直通ダイヤルはこちら → 090-1590-2412

・社長のプライベートが気になる方は・・ → こちらへどうぞ

・ツイッターはこちらです → takaoy720

・フェイスブックはここをクリック  

 

P.P.S. 「実務経験に基づいた営業戦略」 × 「WEBマーケティングの

ノウハウ」で皆様からのご相談を 山本貴央 が心よりお待ちしています。

先ずは、あなたの想いを聞かせて下さい。  電話番号:0120-050-175

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る