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6.132010
【必見】 不動産業のホームページを作る時には・・
世の中には、、
「不動産専門のホームページ制作」という
フレーズやキャッチのホームページ制作会社は
結構多いかと思います。
ただ、不動産専門なのは制作会社が
ターゲットを絞り込んでいるだけで、
不動産業界の出身である、もしくは不動産業での
実務経験を持っているという事とは全く別の問題だ
ということにお気づきでしょうか？
①社歴、資本、制作実績は多いが業界経験や実務経験は無い制作会社
②社歴、資本、制作実績は少ないが、実務経験とノウハウを持っている会社
もし、あなたならどちらの制作会社を選ぶでしょうか？
因みに私たちレコは②の制作会社に当たります。
実際には・・ どちらが正解という問題ではありません。
不動産業のホームページというのは
制作ももちろん大切なのですが、
むしろ制作後の運営の方がとても大切だ
ということを忘れないで欲しいのです。
つまり、制作後の運営を考えると
不動産業の実務経験や営業経験を持つ
メンバーがフォローをするような制作会社の方が、
営業戦略の打ち合わせや意思疎通も含めて
楽しく運営していけることは 間違いないということなのです。
最近では①に該当するような立派な制作会社で
ホームページを制作された方から色々な不満や相談を
頂くケースがレコでは非常に多くなってきています。
【以下、よく聞く不満や悩みをまとめてみました】
・制作前に企画書のようなものも無い
・競合調査やキーワード調査の提案はない
・これといった提案資料も特にない
・キャッチコピーやライティングなども人任せ
・実務経験が無いため思いが伝わりにくい
・お願いした要望事項への対応が遅い
・保守運営費用にSEO対策も込みという月額費用の取り方
・指示待ち体質（自ら提案や助言アドバイスをしてくることは無い）
・制作後も発注者と請負会社との冷めた関係
・業務に関する会話が出来ないため相談をすることも出来ない→ それがレコへ
・競合調査やキーワード調査の提案はない
・これといった提案資料も特にない
・キャッチコピーやライティングなども人任せ
・実務経験が無いため思いが伝わりにくい
・お願いした要望事項への対応が遅い
・保守運営費用にSEO対策も込みという月額費用の取り方
・指示待ち体質（自ら提案や助言アドバイスをしてくることは無い）
・制作後も発注者と請負会社との冷めた関係
・業務に関する会話が出来ないため相談をすることも出来ない→ それがレコへ
キリがないのでこれぐらいにしておきます。
簡単に云いますと・・
社歴や資本や実績だけで判断するのは怖いですよということです。
私たちレコは不動産業界の経験者で且つ、
実務経験も持った上で最新のWEBマーケティングの
ノウハウをご提案させて頂いてます。
要するに私たちレコは、不動産業者さんと
二人三脚で成長して行くことを理念としている
ホームページ制作会社であるということを
ホームページ制作会社であるということを
覚えておいて頂きたいのです。
最終的にどの制作会社にお世話になるかは別として、
ホームページの新しく制作したい、あるいは
今のサイトをリニューアルしたい場合は、
先ずはレコに一度ご相談して頂ければと思います。
制作後のことを考えるとそれから判断しても
決して遅くはありません。
あとで後悔するよりも先ずはあなた自身で
私たちレコを思う存分体感してみて下さい。
P.S. 不動産業のIT化に関するご相談は実務経験者集団のレコへ！
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