※２０１５年３月２日追記

メール追客に悩んでおられるあなたの為、弊社コンサルティング本部のホームページに下記記事をアップしました。今からご覧ください（※尚、各「」に関する記事は、弊社コンサルティング本部運営のサイトに掲載されており、下記一覧は、その記事への外部リンクになります。）

1. メール追客のヒント（購入希望顧客をメールで追客するには）

又、集客関する記事をも公開していますので、一度ご覧ください。

不動産業専門｜反響獲得ホームページ制作｜

不動産業専門｜無料ＳＥＯ（検索上位表示）｜

【動画公開】反響の獲れる不動産ホームページ制作に関するヒント

メール追客の方法で悩んでおられるあなた、こんにちは。
株式会社レコ　コンサルティング本部です。

ホームページからの反響は増えてきたが、メールで追客
するのは難しい・・・そう仰る不動産会社さんは増えて来
ています。あなたも、そうではないですか？

何故、あなたのメールはお客様を動かす事が出来ない
と思いますか？

それは、あなたがどんなお客様にも、同じような形式の
メールを送り、お客様の行動を支持出来ていないからでは
無いかと思います。

ちょっと、メール（手紙やDMも含む）を書く時に、注意すべき点
を列挙致しますね。

先ずは「お客様の行動を促す文章」が文中に入っているか
否かをチェックして見てください。
「来店」して欲しければ「来店を促す文章」、「物件を見て」欲し
ければ、「物件を見たくなるような文章」は入っていますか。

そして、お客様の利益を打ち出していますか。
別に特殊な事をする必要は無いのです。「モデルルームでは最新
の設備を手に取って頂ける」とか「案内は何時間でも無料」とか、
当たり前の事であっても、「お客様の利益」として打ち出しましょう。

更にお客様に提供するサービス、情報、物件が何故、お客様に適し
ているかの理由や、あなたの会社の権威付け（マスコミに取り上げ
られた事がある・免許番号が古い等々）も文章に織り込んで下さいね。

もうすこし付け加えるなら、保証を付ける事も大切です。これは「瑕疵
担保保証」や「消費者契約法の基づく保証」等々、業界人なら当たり前
だと思っている事も載せて下さい。

そして、ここからが重要なのですが、「視覚化させる」「有利な二者択一を迫る」
「はい、いいえで答えさせない」と言った、優秀な営業マンなら皆やっている、
【営業のセオリー】も、メールで充分に活用出来るのです。

最後に、【追伸（PS）】や【追追伸（PPS）】をフルに活用してください。
人間は、本文よりも追伸に興味をひかれがちですからね。

これらの手法を用いて、お客様へのメールや貴社で実施しておられるメールマガジン
を見直して見て下さいね。
実際、レコがメルマガの文章を制作させて頂いた、全国展開しておられる大手
不動産会社様では、メルマガの文章を変えただけで、問い合わせ率が急激に
改善されましたから。

とは言うものの、なかなか文章を書く事に苦手意識を持っておられる方もいらっしゃる
でしょうから、レコ　コンサルティング本部では、あなたのメールやメルマガを無料添削
させて頂きます。

添削を希望される場合は、下記問い合わせフォームの「問い合わせ内容欄」に、
「メール添削希望」とお書き頂き、お申し込みください。
お申込み確認後、私より「添削用」のメールをお送りしますので、そのメールに添削
して欲しい文章を張り付けてお送りください。
１社様１文章のみの添削とさせて頂きますが、無料で添削させて頂きますので、
今すぐ下記問い合わせフォームを開いて頂き、お気軽にお申し込みください。

【クリック】メール添削用申込みフォーム

上記、問い合わせフォームの「問い合わせ内容欄」に、「メール添削希望」とお書き
頂き、お申し込みください。
お申込み確認後、私より「添削用」のメールをお送りしますので、そのメールに添削
して欲しい文章を張り付けてお送りください。

２０１２年５月３０日追記

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・不動産業でのホームページや広告の作り方教えます。

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追伸
集客の勉強がしたいとお考えのあなたの為に、レコ　コンサルティング本部のノウハウ
等を「９５のエピソードが実証する不動産会社が儲ける方法」として取りまとめました。
是非一度、ご覧ください。
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