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【無料メールテンプテート付】不動産売買仲介業での追客メール術

不動産業・住宅業界専門の集客・教育コンサルサービス
2015年2月27日追記
不動産売買仲介業でのメール追客を含む、新人仲介営業マン教育用のページを制作しました。
次に挙げる記事の中から、あなたが関心を持って下さった記事があれば、タイトルをクリックの上ご覧ください。
尚、各「追客メールを含む新人仲介営業マン教育」に関する記事は、弊社コンサルティング本部運営の不動産会社向け集客・教育サイトに掲載されており、下記一覧は、その記事へのリンクになります。
  1. 買反響獲得広告のヒント(チラシで買い反響を獲るには)
  2. ホームページ誘導のヒント(自社ホームページで買い反響を獲るには)
  3. 紹介獲得のヒント(既契約・住宅メーカー・地元工務店から紹介を獲るには)
  4. メール追客のヒント(購入希望顧客をメールで追客するには)
  5. 電話追客のヒント(購入希望顧客を電話で追客するには)
  6. 顧客面談時のヒント(購入希望顧客へ訪問し、商談を進めるには)
  7. 案内準備のヒント(顧客案内前に行うべき準備とは)
  8. 案内時のヒント(顧客案内時に気をつけるべき事とは)
  9. クロージング時のヒントとは(顧客より買付証明書を頂く時、気をつけるべき事とは)
【上記記事を作成した、弊社梶本の自己紹介動画】

不動産売買仲介実務において、効果的な追客メールの方法に悩んでいる方は、この記事を読んでノウハウを学んで下さい【e-mail】kajimoto@reco-05.jp【電話】0120-050-175(受付時間平日10時~18時)
※本記事に掲載しております「メールテンプレート」は、関西圏の不動産仲介会社にて実際に用い、効果が出た文章です。
※本記事に掲載しております「メールテンプレート」は関西圏を除くエリアを商圏とされている不動産会社であれば、自由にコピーしてお使い頂いて結構です(関西圏では厳禁です)。
※本記事に掲載しております「メールテンプレート」の使用は各自の自己責任で行って頂き、弊社は一切の責任を負いません。
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不動産売買仲介実務者向け講座(メール追客編)
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株式会社レコ コンサルティング本部長 梶本
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「インターネットの反響客は駄目だな、なぜなら、メールの返信もロクに寄こさないんだから」と、お客様への追客メールに返信が頂けない事を「客が悪い」等と言っていませんか?
メール追客法に悩んでおられる不動産売買仲介業者様、ようこそ、株式会社レコ コンサルティング本部のブログにお越し下さいました。私はコンサルティング本部の梶本と申します。
不動産業界では何故か、「営業トークは抜群なのに、文章を書くのが大の苦手」という方が沢山いらっしゃいます。今回のブログでは、そんな文章が苦手な方の為にメール文章のテンプレートと、メール追客の基本的な考え方をお伝えしたいと思います。
(メール追客どころか、そもそもホームページからの反響が無いのだよ…という業者様は「【無料講義】不動産売買仲介業者がホームページで反響を取る方法」を先ずご覧頂き、ホームページからの反響を増やして下さい)
それでは、メール追客の基本的な考え方や、メール文章のテンプレートをお示しする前に、絶対にやっては駄目なのに、みんながやってしまっている「不動産業界でよくある、絶対にやってはいけないメール追客」を見ておくことにしましょう。
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不動産業界でよくある「やってはいけないメール追客」
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【不動産売買仲介】お客様からのメール返信が頂けない
お客様からホームページを介して問い合わせがあった場合、不動産会社の営業マンは次のようなメールを送ります。
≪〇〇様、私は〇〇不動産の〇〇と申します。この度は当社ホームページの「岸和田市土生町2300万円」にお問い合わせ頂き有り難うございます。是非、現地もご覧頂きたいと思っておりますので、是非ご検討下さい。≫
そして、そのメールで返信がなければ、次のようなメールをします。
≪〇〇様、〇〇不動産の〇〇です。先日の物件はご検討頂けましたか。当社には多数水面下物件の情報もございますので、一度当社にお越し下さい。お待ちしています。≫
そして、このメールでも返信がなければ、営業マンは上司にこう報告します。
「社長(若しくは、部長、課長、店長等)、先日のホームページの客ですけど、2回もメールしたのに返事がありません。あの客は駄目ですね。買えない客です」
そして、こんな報告を受けた上司は、次のように営業マンに言います。
「やっぱりホームページの客は薄いね。そんな客は相手にせず違う客を追客しなさい」
あぁ…最悪です。でも、日本全国の不動産会社で結構頻繁に行われている風景です。
駄目なのは「お客様」では無くて、「営業マン」です。
「買えない客」が悪いのでは無く「追客出来ない営業マン」が悪い事に、上司が気づいていない事も問題ですね。
では、「やる気がなさそうに見えるお客様」を、どのようにメールで追客すれば良いか、そのヒントをお伝えする事にします。
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返信が頂けないお客様へのメール追客1例
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【不動産仲介】お客様に送る追客メールテンプレート
確かに「広告反響」のお客様よりも「ネット反響」のお客様の方が、多くの不動産会社に一気に問い合わせを行う場合があり、営業マンから見ると「やる気の無い客」「冷たい客」に見えるケースがありますが、本来、ネット反響のお客様は「知りたい情報」や「解決したい問題」についての情報を集めるべく【能動的】に行動しておられるので、広告反響のような【受動的】媒体からのお客様よりも、やる気が無いと決めつける事は論理的ではございません。
しかし、全く返事が無いお客様に対して全身全霊を注いでメールを書く気にはなりませんよね。そこでお勧めしたい方法が「追客メールのテンプレート化」です。
この他にも「ステップメールによるメールマガジン追客」や「物件自動マッチングメール」等、凄い効果を発揮する方法も、レコのコンサルメニューにはあるのですが先ずは、今日から始められて、全く費用が掛からない「追客メールのテンプテート化」をご紹介します。
お客様から問い合わせがあれば、とりあえず全5回くらいのテンプテートメールは送りきると決める事により、営業マンの負担を軽減しながらも、中途半端に追客を断念する事が無くなります。
勿論、お客様の名前を入れたり、お客様の条件に合う物件を紹介したりする必要はございますが、これくらいはやって下さい。
では、私、梶本がコンサルさせて頂いている関西圏の不動産売買仲介業者様にて使用し、追客の効果を挙げる事が出来たメールテンプレートを、ご覧頂く事に致します。
この「メールテンプレート」は関西圏を除くエリアを商圏とされている不動産会社であれば、自由にコピーしてお使い頂いて結構です。
関西圏では、私のコンサル先企業様と商圏が重なる可能性がございますので、コピーしてのご利用はお控え頂き、あくまでも参考としてご覧ください。
尚、本「メールテンプレート」のご使用はご自身の自己責任で行って頂き、弊社は一切の責任を負いかねる事も重ねてご了承ください。
では、実際に「追客メールテンプレート」の本文をご覧頂きましょう。
(文中、〝顧客名〟〝会社名〟〝担当者名〟とある部分は、勿論、具体的な名前が入ります)
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第1回目に送るメールのテンプレート
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不動産売買仲介用、追客メールテンプレート①

私の大切なお客様である〝顧客名〟様

〝顧客名〟様、大変お世話になっております。私は、〝会社名〟の〝担当者名〟と申します。

この度は、数多くの不動産会社の中から当社にお声かけを賜りまして、誠に有難うございました。これからは私、〝担当者名〟が精一杯、〝顧客名〟様のお手伝いをさせて頂きますので、宜しくお願い申し上げます。

今回、〝顧客名〟様よりお問い合わせ頂きました物件の詳しい資料を、添付の通りお送りさせて頂きますので、是非、ゆっくりとご覧下さい。

尚、〝顧客名〟様もご存知の通り、不動産は車や家電といった商品とは異なり「世界に1つしかない」点が大きな特徴です。「世界に1つしかない」等と申し上げますと、何だか凄く大袈裟に聞こえてしまうかも知れませんが、例えば車や家電などでしたら、パンフレットを見たりすると大体の機能は分かりますし、「A」と「B」という商品があった場合、比較することもある程度簡単です。

しかし不動産の場合、物件資料だけで物件の良さ(悪さも)を知る事は非常に難しいと言われています。ここが「世界に1つかない」物を買う難しさであり、楽しさと言えるのでは無いでしょうか?

そこで〝顧客名〟様にも、是非一度、物件を実際にご覧頂きたいと思っています。

もしお時間のご都合が宜しければ、次のお休みにでも一緒に現地を見に行きませんか?スケジュール帳をチェックして頂き、空いておられるお時間を私、〝担当者名〟までお知らせ下さい。

それでは、〝顧客名〟様にお目にかかれることを楽しみに致しております。

宜しくお願い申し上げます。

追伸

今回、資料をお送りさせて頂きました物件の「お勧めする3つの理由」と「少し気になる点」をお伝えさせて頂きます。ご参考になさって頂ければ、凄く嬉しいです。

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/\ 株式会社XXXX  [自分の名前]
|田| URL:
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〒XXX-XXXX [会社住所]
TEL:XX – XXXX – XXXX  FAX:XX- XXXX – XXXX
携帯:090- XXXX – XXXX   E-mail:xxxx@xxxx.com
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/\ 株式会社XXXX  [自分の名前]
|田| URL:
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〒XXX-XXXX [会社住所]
TEL:XX – XXXX – XXXX  FAX:XX- XXXX – XXXX
携帯:090- XXXX – XXXX   E-mail:xxxx@xxxx.com
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第2回目に送るメールのテンプレート
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不動産売買仲介用、追客メールテンプレート②

私の大切なお客様である〝顧客名〟様

〝顧客名〟様、大変お世話になっております。〝会社名〟の〝担当者名〟でございます。

本日も、私からメールにお目通し頂まして、本当に有り難うございます。

さて、先日私より送りさせて頂きました物件の資料は、ご覧頂けましたでしょうか?

私も市場に出ている物件は殆どチェックしており、〝顧客名〟様にお送りさせて頂いた物件も、自信を持ってお勧め出来るものばかりではございますが、なにぶん〝顧客名〟様にお目にかかった事が無い為、しっかりとご要望を掴めていたか、若干不安に感じております。

つきましては、先日のメールでも申し上げました通り、一度現地へご一緒させて頂き、〝顧客名〟様のご希望やご要望をお聞かせ頂きたく存じます。今週の週末など、ご都合は如何でいらっしゃいますでしょうか?私は今週末、土曜日日曜日とも午前中にご契約がございますが、午後からであれば〝顧客名〟様のご都合に合わさせて頂くことが可能です。それではご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

追伸

〝顧客名〟様のご条件にピッタリ合うか否か分かりませんが、良い物件が1件ございましたので、添付の通りお送り致します。一度ご覧下さい。

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/\ 株式会社XXXX  [自分の名前]
|田| URL:
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〒XXX-XXXX [会社住所]
TEL:XX – XXXX – XXXX  FAX:XX- XXXX – XXXX
携帯:090- XXXX – XXXX   E-mail:xxxx@xxxx.com
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第3回目に送るメールのテンプレート
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不動産売買仲介用、追客メールテンプレート③

私の大切なお客様である〝顧客名〟様

〝顧客名〟様、大変お世話になっております。〝会社名〟の〝担当者名〟でございます。

本日も、私からメールにお目通し頂まして、本当に有り難うございます。

本日は、〝顧客名〟様にお知らせとお詫びがございまして、メールをお送りさせて頂きました。先日1件だけ追加でお送りさせて頂きました物件でございますが、当社以外の不動産会社のお客様で、現在前向きにご検討中の方がいらっしゃるようでございまして、このままご契約になるかも知れません。未だ、正式に売買契約が交わされた訳ではございませんが、取り急ぎお伝えさせえて頂きます。

この物件を前向きにご検討しておられる方がいらっしゃると聞いた時、「やはり、良い物件はお話が進むのも早いものだなぁ」と、改めて感じた次第です。

ひょっとしたら〝顧客名〟様はご存知ではないかも知れませんが、この物件のように、不動産が売りに出された場合、不動産の売主様から売却を依頼された不動産会社は「不動産のプロ向け不動産情報サイト」に、物件情報を登録する義務があるのです。

そしてこの、「不動産のプロ向け不動産情報サイト」に登録された物件は、どの不動産会社でもお客様にご紹介させて頂いたり、広告やインターネットに掲載する事が出来るのです。

そこで、ここからが大切なお話ですが、もし〝顧客名〟様が当社ご紹介物件をあまり気に入っておられず、他の不動産会社様の広告やインターネットに掲載されている物件で「ちょっと気になるな」という物件がございましたら、当社で物件の調査を行い、〝顧客名〟様にお勧めする事も可能なのです。もし、〝顧客名〟様が「広告に気になる物件が載っていたんだけど、あまり沢山の不動産会社に問い合わせをするのは気がひけるなぁ」等と思っておられるなら、是非、私に物件の調査をご依頼下さい。

「買っても問題の無い物件か?」「値段交渉は出来るのか?」等々を調査の上、ご報告申し上げます。これは勿論無料ですので、お気軽にお申し付け下さい。

それでは、今後とも宜しくお願い申し上げます。

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/\ 株式会社XXXX  [自分の名前]
|田| URL:
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〒XXX-XXXX [会社住所]
TEL:XX – XXXX – XXXX  FAX:XX- XXXX – XXXX
携帯:090- XXXX – XXXX   E-mail:xxxx@xxxx.com
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第4回目に送るメールのテンプレート
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不動産売買仲介用、追客メールテンプレート④
私の大切なお客様である〝顧客名〟様
〝顧客名〟様、大変お世話になっております。
〝会社名〟の〝担当者名〟でございます。
本日も、私からメールにお目通し頂まして、本当に有り難うございます。
私、〝担当者名〟は少し不安に感じております。先日来、3回に渡りメールを差し上げ、〝顧客名〟様よりご連絡を頂戴出来ないのは、何かご不興を被るような、失礼を働いてしまったのでは無いかと思っているからです。万一、無意識のうちに失礼がございましたら、ご容赦願いたく存じます。
…【※】これ以降は高度なノウハウを含む為、弊社コンサルティングサービスにてご提供致します。
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/\ 株式会社XXXX  [自分の名前]
|田| URL:
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〒XXX-XXXX [会社住所]
TEL:XX – XXXX – XXXX  FAX:XX- XXXX – XXXX
携帯:090- XXXX – XXXX   E-mail:xxxx@xxxx.com
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第5回目に送るメールのテンプレート
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不動産売買仲介用、追客メールテンプレート⑤
私の大切なお客様である〝顧客名〟様
〝顧客名〟様、大変お世話になっております。
〝会社名〟の〝担当者名〟でございます。
本日は、〝顧客名〟様にご覧頂きたい物件を見つけて参りましたので、ご紹介させて頂きたくメールをお送り致しました。詳細は、添付の物件資料をご覧下さい。
それではご検討の程、宜しくお願い申し上げます。
追伸
今回、資料をお送りさせて頂きました物件の「お勧めする3つの理由」と「少し気になる点」をお伝えさせて頂きます。ご参考になさって頂ければ、凄く嬉しいです。
…【※】これ以降は高度なノウハウを含む為、弊社コンサルティングサービスにてご提供致します。
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/\ 株式会社XXXX  [自分の名前]
|田| URL:
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〒XXX-XXXX [会社住所]
TEL:XX – XXXX – XXXX  FAX:XX- XXXX – XXXX
携帯:090- XXXX – XXXX   E-mail:xxxx@xxxx.com
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このブログのまとめ
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一部分、掲載出来ない箇所はございましたが、メールテンプレートとはどのようなものかについては、ご理解頂けたと思います。

貴社でも是非、「貴社オリジナルのメールテンプレート」を作って行って頂きたいのですが、その時に重要なのは「お客様の行動を具体的に示す」事です。

例えば、お客様の都合に良い日時を尋ねる際も、「ご都合の良い日時をお知らせください」では無く、「次のお休みにでも一緒に現地を見に行きませんか?スケジュール帳をチェックして頂き、空いておられるお時間を私までお知らせ下さい。」と、より具体的にお客様の行動も示す事によって、アポイントを獲得し易い仕掛けをして下さい。

もしあなたが、自社で用いている「メールの内容」に関して、不安を持っておられるなら一度、私にご連絡ください。

あなたの会社で使用しておられるメールや、この記事を読んで作成したオリジナルメールテンプレートの内容を無料で添削させて頂きます(但し、宅建業者様以外の御利用は御遠慮下さい)。

メール文章の無料添削を希望される場合は、下記問い合わせフォームを開いて頂き、最下部にある「問い合わせ内容欄」へ【メール無料添削希望】とお書き頂きお申込み下さい。あなたからのお申込み確認後、私よりご連絡差し上げます。

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「添削じゃなくて、自社オリジナルの追客メールテンプレートを作ってほしい」とご希望される場合は、下記問い合わせフォームを開いて頂き、最下部にある「問い合わせ内容欄」へ【メールテンプレート制作相談】とお書き頂きお申込み下さい。

尚、制作費はメール1本当たり8,400円(税込)でございますので、全5回のメールテンプテートであれば42,000円(税込)と格安でお受けしておりますので、お気軽にお申込み下さい。

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㈱レコ 梶本幸治
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株式会社レコ
執行役員コンサルティング本部長
梶本幸治
宅地建物取引主任者
ITパスポート有資格者
【お問い合わせe-mail】
kajimoto@reco-05.jp
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