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◆チラシ広告で反響が取れない!…とあなたは悩んでいませんか?【不動産集客ホームページ制作/大阪】

 

自宅の書斎にて

from:山本貴央

近頃、生活者の集中力がなくなってきたと云われている。

その影響で注目(アテンション)を集めることも難しくなっている。

それは、インターネットがここまで普及したことと、

おまけにスマートフォンが世の中に生まれたことで、

生活者に大きな変化をもたらした気がする。

モノも情報も溢れかえっている今の世の中。

そんな中でどうすれば目立つことができるだろう・・

例えば、、、

電車に乗っているときを思い出してみて欲しい。

ほぼ大多数の人が下を向いて、携帯を触っている。

そんな中で、電車の中吊り広告がどれだけの人に、

注目されているのだろうか・・

または、従来のマスメディアもインターネットや

スマートフォンが普及する以前のような価値は、

今となってはもう期待出来ない時代なのかも知れない。

住宅の主な購入者層が新聞を取っていないことや、

テレビを見る時間が減少している傾向から見ても、

これらの事態は察しがつくと思われる。

ラジオに至っては云うまでもないだろう・・・

そう行った視点から考えてみると、

先ず広告のあり方や、方法論から

見直していく必然性があるのは間違いない。

あまり考えることもなく、何の疑いもなく、

新聞折込をあなたの会社は続けていませんか?

もちろんそれ自体が悪いのではありません。

成果や結果が出ているのであれば問題ない。

もしあなたが、考え、工夫し、テストし、

検証・分析、改善をしているならば。

「まったくダメですね」「全然、反響がありませんは」

そう云っている方ほど、旧態依然のやり方を

ただ、漠然と続けたりすることが多い。

チラシ広告を実施するのであれば、

まずターゲットを明確に、打ち出すコピーなども

よく考え、工夫し、可能な限り絞り込む。

そして、たとえば物件周辺の賃貸マンションに絞って、

新聞折込ではなく、ポスティングに切り替えてみる。

合同広告のチラシなんてのが、いまだに存在するが、

その一部に広告を出される方の目的や考えは、

自分自身、少し理解に苦しんでしまう。

なぜなら、、、

お金を払って、自社の広告をしているにも関わらず、

わざわざ目移りする他社の広告が同居している。

ただでさえ、注目を集めにくい現代社会の中で、

あえて注意散漫にさせる広告にお金を払うなんて・・・

あなたは、どうでしょう?

お金が余っているなら良いのですが、

お金はもっと大事にしたいものです。

もしあなたが、チラシで反響をとりたいなら、

少し考え方を変えてみるといいでしょう。

・ターゲットを絞り込む(その不動産は一人しか買えないのだから)

・使用価値だけではなく、体験価値(得られる生活シーン)を訴求する

・自分の云いたいことではなく、お客さんが知りたい事を書く

・どんな悩みや願望が解決出来るのかを教えてあげる(ネック事項の解消)

・現地周辺にしっかりと告知する(ポスティング)

先ずは、これだけでもやってみましょう。

実際に結果や成果が出ているのですから。

①    ターゲット

②    お客さんのベネフィット

③    商品やサービスの特徴

分解して、整理して、分かりやすく、

教えてあげてください。

現代はスマホやインターネット、あるいは

フェイスブックを代表するSNS(ソーシャルネットワーク)

などの普及でとにかくノイズが多く、

注意散漫になる要素がとても多い。

そんな中で、注目してもらうためには、

もっと考え、工夫し、目立つことが重要だ。

こんなチラシ広告をやっているけど、

思うように反響が取れていなくて悩んでいる。

そんな方は、ここをクリックして一度お声がけください。

私と一緒に、その広告を検証してみませんか?

 

 

P.S.

無理に売るな。

お客さんの好むモノを売るな。

お客さんのためになるモノを売れ。

これが私の、創業当時から変わらぬ想いです。

 

■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社レコ
代表取締役   山本貴央

〒550-0014 大阪市西区北堀江1-6-2 サンワールドビル9F

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